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プロフィール

マルガリータ

Author:マルガリータ
☆アトピー略歴☆
3歳 発症(その後消える)
11歳〜 (頭皮、首、脚、顔は軽め)
  ・食事療法
  ・ステロイド治療で首が紫色に
16歳 ハワイマウイ島転地療養ツア
   ー(某クリニック主催)参加
   10日間で突然綺麗になり感動
   これを機にハワイ旅行を繰り
   返し落ち着く、悪化した
   場合はステロイド使用
27歳 ハワイ長期滞在(3カ月)で
   完治状態
28歳 帰国後急激悪化
   ステロイド治療
29歳 オーストラリア長期滞在
   (1.3年)で完治状態
30歳 帰国後激悪化
   ・ステロイド大量使用
   ・頼みのハワイ旅行でも、
    激痛、低体温症、
    浸出液べとべとで
    悲惨な旅行となり、
    大ショック。絶望的。
   ・1月某四国の病院入院、
    ステロイド大量摂取
   ・2月運命の出会い!
    藤澤重樹先生の下、脱ステ
    開始!
31歳 10ヶ月のリバウンド地獄
32歳 完治状態、社会復帰
33歳 順調 
34歳 順調 
35歳 順調 
36歳 強烈なストレスによる
   第2リバウンド?で激悪化
   豊富温泉治療(1.5ヵ月)
   でまた完治状態!
   社会復帰するも、再度悪化で
   退職、再び豊富温泉治療
   (2週間)で復活
37歳 3度目の正直!
   豊富温泉治療(2週間)で
   復活!
   運動・食事・意識改革
38歳 ストレス悪化で豊富温泉
   治療(2週間)真冬の激乾燥で
   いつもより復活度悪く帰宅
39歳 ストレス悪化で豊富温泉
   (1ヶ月)


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アトピーの治し方(1)

藤澤先生よりのご指導内容を許可をいただいて転用しています。

⭕アトピーの治し方ABC

●アトピーはステロイドを使うと悪くなる
 アトピー性皮膚炎の治療はステロイド軟膏が主に使われます。この薬がアトピーに使用されるようになっておよそ60年。ステロイド軟膏の使用量は、年々右肩上がりに増えています。
 臨床医が好んで使うステロイドの使用量が増えたのだから、アトピー患者は減ったのでしょうか。いいえ、減るどころか、昔は殆どいなかった大人のアトピーが激増してしまいました。
 ステロイドが使われるようになってから18年後の1972年に京都市、41年後の1995年に滋賀県大津市で、それぞれアトピーにかかっている人の割合(有病率)が調べられています。それによると、どちらも乳児のアトピーの有病率は変わらず、30%です。30%という数字はかなり大きく、赤ちゃんの湿疹が普遍的なものであるということを意味しているともいえます。
 そして問題なのは、これらの調査で18歳の有病率が23年間で約5倍に増えたということです。さらに最近2008年の厚生労働省の調査では、50歳でも5%の人がアトピーに罹患していました。60歳以上の年齢の人ならわかりますが、昭和30年代までは、小学、中学そして高校にも、アトピーの生徒は殆どいませんでした。本来アトピーは多くが乳幼児期に発症し、小学校に入る前には治ってしまう病気です。ステロイドのなかった時代、アトピーは子どものうちに治る病気でした。ところが今はどうでしょう。アトピーは自然治癒しなくなり、大人のアトピーが増え続けています。それに相関して増えたのがステロイドの生産量です。
ステロイド軟膏は強い抗炎症作用で皮膚炎を即効的に抑えますが、アトピーを自然治癒させることには全く貢献しません。むしろ逆です。皮膚の萎縮やバリア機能の低下といった見過ごせない副作用が多々あり、なかでも効果が減弱することが問題になります。使い続けるうちに効かなくなり、薬の使用量が増え、強い薬に変わっていきます。その強い薬も、やがて効かなくなるという悪循環に陥ります。
 もっと厄介なのが、使った分だけ薬理作用も含めてその副作用が累積することです。たまにしか使わなくても、それが長期間にわたれば危険である所以です。
 英国の皮膚科学教授のコーク医師は「強いステロイドなら3日、弱いものでも6週間使い続けると、皮膚のバリア機能が低下する」と述べています(2009年論文)。皮膚のバリア機能とは、皮膚の水分を保ったり、外からの刺激物の侵入を防いだりする機能のことです。このバリア機能の低下が、アトピーの発症に大きく関与していると、コーク博士は指摘しています。


●大人のアトピーはステロイド依存性皮膚症が併発
 治りにくい成人アトピーの多くは、本来のアトピー性皮膚炎にステロイド依存性皮膚症が併発しています。ステロイド依存性皮膚症とは、ステロイドを塗れば皮膚が機能しますが、それがなければ普通に機能できない状態のことです。こうなると、なかなかステロイドを止められませんし、アトピーも重症化するばかりです。かといって、ステロイドを急に止めると、激しいリバウンドが起こります。それがつらく、依存症もあるためステロイド治療を中止できない患者も少なくありません。
 脱ステロイドでリバウンドを乗り越えると、ステロイド依存性皮膚症は徐々に改善します。 くり返しますが、アトピーは何もしなくても自然治癒する病気です。ステロイド使用でかえって治りにくくなるという確固たるエビデンス(証拠)は多数存在します。
 私はステロイドを使わずにアトピーの治療をしていますが、ステロイドを使ったことのある患者と、使ったことのない患者の治癒率を調べると、非使用者の方がはるかに良好です。一度ステロイドを使うと、止めた後も改善に時間がかかり、将来再発するリスクも残ります。ですから、初めからステロイドを使わないか、使わざるを得ない時もなるべく早く止めるような治療プランを計画するべきです。


●アトピーは軟膏と保湿を止めないと治らない 『脱軟・脱保湿』
 脱ステロイドとともに実践してほしいのが「脱保湿」です。アトピーの治療に、保湿は常識のように考えられています。しかし、皮膚の表面には、感染や乾燥から皮膚を守る天然の保護膜があります。保湿剤で一時的に皮膚は潤いますが、使い続けるうちに皮膚が保湿剤に依存し、皮膚本来の保湿機能がスポイルされてしまいます。
 脱保湿の提唱者阪南中央病院皮膚科部長の佐藤健二医師の調査では、アトピー患者28名のうち脱ステロイドだけで改善したのは12名(42・9%)でしたが、それに脱保湿を加えたら、26名(92.9%)が改善しました。
 多くのエビデンスも、治り難い成人アトピー例に脱ステロイドと脱保湿を併用すると、アトピーが格段によくなることを示しています。つまり、何も外用しないことが、アトピーの最良の治療なのです。
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